やきものをしていますと、つくづく「火」の仕事だなあと思います。
窯を焚くのはもちろん、窯詰めのときの暖をとるためにたき火もしますし
電気窯でも「還元焼成」のときは焚き口でガスを燃やします。
そのときに、うっかりビニールのものが燃えるときにでるあのにおいと
素人でもわかるあの体に悪い空気。
石油から出来たものは最後まで石油なんですね。
その時ゴミを増やさないようにしようと切に思います。
sunny-craftではささやかながら、ゴミを減らす事につとめています。
まず、過度な梱包をしないこと。割れてしまっては意味がありませんのでしっかり梱包させて
いただきますが、お家使いであるならばリサイクル梱包をお願いしております。
新聞紙と、エアキャップ(ぷちぷち)を利用しますが
リサイクル資材を使う事をご了承ください。
なお、プレゼント梱包(有料300~円)もさせていただいております。
その場合は新品の梱包材を使用させていただきますのでお気軽にお申し付けください。